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相続無料相談会
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通常、相続人が複数いる場合には、相続人全員の合意がなければ相続の手続きを進めることはできません。しかし、遺言書があれば、相続人全員の合意がなくても相続の手続きを進めることができます。このように遺言書の有無により、今後の手続きの流れが変わってくることになるため、遺言書の有無を確認しておく必要があるのです。
そして、この遺言書の有無の確認とともにやっておくべきことがあります。それは、故人の遺品や書類をよく整理しておくことです。整理しだすと、本当にたくさんの書類があることに驚くことでしょう。たとえば、不動産の権利証等の不動産に関する書類、預金通帳等の預貯金に関する書類、株式等の有価証券に関する書類、契約書類、手紙類・・・・などです。本当に大変だとは思いますが、この整理を通して故人の生前の生活状況や財産状況を把握することが出来るはずです。これが相続手続きを進める上での最初のステップとなります。
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人が亡くなると葬儀をすることになりますが、葬儀をするとなると通常、数百万のお金がかかることになります。そのお金を相続人が払えれば問題ないのですが、払えない場合往々にして次のようなことが行われがちです。
「葬儀代が必要だけど手持ちがないな・・・。あっ、そうだ。相続するはずの預貯金があるじゃないか。そこから出してしまおう。」と、故人の死亡直後で口座が凍結される前にお金を引き出してしまう・・・。
今これを読まれている方の中にも、「えっ、何か問題なの?」と思われた方がいらっしゃることでしょう。ですが、この行動には問題があります。
なぜなら、相続人が複数いる場合、故人の財産はすべて相続人全員の共有財産ということになり、他の相続人の了承を得ずに勝手に処分することができないからです。
これは本当にやってしまいがちですので十分に注意してください。
「ちょっと待ってくれ。もうお金を引き出してしまったよ。」という方も中にはいらっしゃるかもしれません。その方は、引き出した金額と消費した金額が明確になるように、少なくとも領収書類を作成し大切に保管しておいてください。
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